2007年12月1日 |
先日、北京にて開催された『2007「日中文化・スポーツ交流年」グランドフィナーレ・コンサート〜
人民大会堂で日中の歌手が協演 〜』の模様がNHK にて放送決定! |
2007年11月20日 |
J-MELOウィンタースペシャル TV放映決定! |
2007年11月8日 |
2007年10月10日に水曜社から発行された「パフォーミングアーツにみる、日本人の文化力/古典芸能からコンテンポラリーダンスまで”旬”のアーティスト大集合!」という本に、7ページに及ぶヒダノのインタビューが掲載されている。「アーティスト30人のロングインタビュー集2004〜2007」ということで、他にも |
2007年11月6日 |
●TV放映情報! |
2007年10月4日 |
リリース情報! NEW DVD 『GODIEGO 2007 TOKYO 新創世記』 |
2007年9月8日 |
9/15に発行される朝日新聞全国版・夕刊に、今月末の宮島・厳島神社コンサートについてのインタビューが、掲載される。 |
2007年8月30日 |
TV出演情報 |
2007年7月19日 |
8月20日(月)発売の「月刊エレクトーン」9月号の人気コーナー『冴さまの部屋』にヒダノが登場。人気エレクトーン奏者の冴咲賢一さんと対談しています。 |
2007年7月11日 |
7月9日(月)香川大学、10日(火)徳島大学で行われた、四国NGOネットワークと、JICA四国が主催の「国際協力論」の特別講義に、ヒダノがゲスト講師として迎えられ、約150人の大学生の前で講義を行った。 |
2007年6月30日 |
ヒダじんぼ、オンエア情報! |
2007年6月4日 |
昨年、カソリック大船教会で行われたチャリティーコンサートと寄付によって建設が進められていた、ンゴンベコミュニティーセンター(ザンビア共和国ルサカ市ンゴンベ地区)内の小学校校舎が完成!落成式が行われました。 |
2007年4月13日 |
昨年12月に、ユニバーサルから発売された伝説のロック歌手「ジョー山中」さんのライブDVD「Joe's Bag(UPBH1200)」に、ヒダノが参加しています!なんと、1曲目のタイトルは「和太鼓ソロ」でして・・・いきなり誰のDVDか分からなくなるような、素晴らしい作品です。共演は、CHARさん、ミッキー吉野さん、内田裕也さん、シーナ&鮎川誠さん、亀渕友香&VOJAさん、斎藤ノブさん(Perc)、その他・
・・まさに激動の昭和史を体現していらっしゃる大御所に混ざって、若輩ヒダノが平均年齢を下げる役割を、きっちりと果たしております。ちなみに、ジョーさん&ミッキーさん&CHARさんの夢のトリオによる『人間の証明のテーマ』は・・・泣きます!皆さん、どうか回し見せず買ってくださいね。 |
2007年4月1日 |
久々のNEWS、3つお知らせ! |
2007年1月3日 |
ベネッセコーポレーションから発行されている子供向けの人気シリーズ「こどもちゃれんじ/ポケット・リトミック」の、4月号と8月号の付録ビデオにヒダノがゲスト出演しています。大人気キャラクター“しまじろう”とも共演しているので、是非チェックしてみて下さい! |
2006年11月31日 |
ヒダノ修一が、日本最高峰のロックバンド「ゴダイゴ」に参加が決定!! 小学生の時に初めて自分で購入したレコードが「モンキーマジック」であり、音楽に目覚めて1番最初に影響を受けたバンドでもある、憧れのゴダイゴ。
2007年3月16日…、池袋・東京芸術劇場で、30年の時を経た感動のロック組曲「新創成紀」が新たに蘇ります。 お楽しみに(^O^)/ |
2006年10月30日 |
10/31(火)、いよいよ開幕する4年に1度の世界一決定戦…「世界バレー(バレーボール世界選手権)」の総合開会式にヒダノ修一の出演が決定!!! |
2006年10月19日 |
先日行われた「太鼓マスターズ@全国太鼓フェスティバル」の放送が決定致しました! |
2006年9月20日 |
●9月25日(月)鎌倉FMに生出演します。 |
2006年9月18日 |
9/23(土)発行予定のカトリック新聞に、ヒダノ修一のインタビューと写真が掲載されます! |
2006年9月14日 |
「課外授業 ようこそ先輩」再放送! |
2006年8月31日 |
FM YOKOHAMA出演情報! 9/9(土)20:00〜21:00 FM YOKOAHAMA 「DoCoMo Presentsいつもふたりで・・・」 |
2006年8月24日 |
8/29(火)に発行の「KANSAI1週間」に、『ヒダノ修一太鼓ソロコンサート 未来の太鼓!』の情報が写真付きで掲載される予定です。 |
2006年8月8日 |
10/9(月・祝)に鎌倉市で行われる「ヒダノ修一 スーパー太鼓セッションforザンビア
VOL.2」のブログがスタートしました!チャリティの目的や、公演詳細、チケット入手方法の他、ヒダノ修一のメッセージ等も随時更新していきます。要チェック! |
2006年7月17日 |
2006年…、太鼓界の奇才・ヒダノ修一は新たなチャレンジをスタートさせました。自身の活動の中で初めての試みである、小編成のユニットではないパーマネントの“太鼓グループ”を結成しました。ヒダノ修一の活動スタイルである「斬新で、テクニカルで、常に常識を覆す…」そして「高い即興能力を持ち、二度と同じソロはやらず…」「観る者を魅了し、そして圧倒する!」…こんな舞台を単発ではなく、常に提供できないかとずっと考えておりました。現在は、第一期メンバーを地獄の猛特訓中です。 |
2006年6月5日 |
6月4日(日)、ニッポン放送ネットワーク【日曜生ワイド】プログラム・中村こずえの「みんなでニッポン日曜日」に、ヒダノ修一(太鼓)&土井啓輔(尺八)の新譜「TRUST」のプロモーションのため出演しました。 |
2006年4月25日 |
5/10(水)に公開録画される、NHKの番組『名曲の旅・世界遺産コンサート〜伝えよう地球の宝』
の放送日が決定しました。 |
2006年4月12日 |
先週の土日・・・4/8〜9に静岡県伊豆市土肥町で開催された 「第13回 菜の花舞台」のレアな舞台写真が見られます。僕は 第2回から飛び飛びで参加しているのですが、今回初めて世に
写真が出ます!主宰している俳優・橋爪功さんとのツーショットや、 初日に予想外の暴風でヒダノの頭上を大きな太鼓が直撃し、 頭痛に悩み、ヒゲを剃り忘れ・・・かなりブルーなヒダノの姿も見ら
れます。橋爪さん率いる演劇集団「円」メンバーの素敵な笑顔と アマチュア太鼓団体の高校生、地元の可愛らしい子供達と一緒に 最高の2日間を過ごした記録が、カメラマン・森田貢造さんの撮影で鮮やかに蘇ります。是非ともご覧下さいね!
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2006年4月12日 |
NHKが発行している、週刊テレビ&ラジオ番組ガイド「ステラ」の4月21日号に、今週末に放送の「課外授業・ようこそ先輩/打てば響く皆の想い…ヒダノ修一(太鼓奏者)」が大きくカラーで紹介されている。 |
2006年3月18日 |
『課外授業・ようこそ先輩』オンエア決定! |
2006年3月4日 |
現在、テレビで大々的にCMが流れているゲームソフト「戦国無双2」のオリジナル・サウンドトラック(KECH1359/60)が、2月22日にユニバーサル・ミュージックより発売しました。カシオペアの向谷実の音楽監修のもと、ヒダノ、仙波清彦、木乃下真市など、豪華な参加ミュージシャンが繰り広げる「ビートと和楽器の融合!エレクトリック戦国絵巻」は、まさに圧巻。 2枚組みCD・¥3,200(税込み) |
2006年3月3日 |
最近お馴染みのNHKに、またまた登場します。 4月15日(土)朝9時半から放送の、NHK総合テレビ「課外授業・ようこそ先輩!」というドキュメンタリー番組に出演します。 ヒダノの出身小学校である横浜市立矢沢小学校で、6年1組に熱い授業を展開。今年3月をもって閉校となる母校で、果たして…思い出に残す事ができるのか? 再放送もありますが、乞うご期待(^O^)/ |
2006年2月18日 |
ニューアルバム『TRUST』、3月7日発売決定! |
2006年2月17日 |
3月10日発売の「バンドジャーナル/音楽之友社」に、ヒダノのインタビューや太鼓愛好家へのアドバイスが写真入りで掲載されている。 この雑誌は、吹奏楽愛好家の為の専門誌としては、国内一です!実は僕は学生の時にブラスバンド部でして、よくメンバーで…回し読みしてました( ̄▽ ̄;) 。 |
2006年1月8日 |
ニューアルバム『TRUST』、今春発売! |
2006年1月6日 |
平成18年4月より4年間、全国版の中学校1年生・音楽の教科書(教育芸術社刊)にヒダノの写真がカラーで掲載されている。裏表紙をめくった部分にA4版1ページ分と、表紙の約6分の1に登場。 その副読本(ワークブック)にも、カラー写真が掲載されている。こちらは教育芸術社と明治図書の2社!!顔に落書きは無用です…。 |
2005年12月24日 |
TV出演情報! |
2005年11月26日 |
来春に発売予定の人気ゲームソフト「戦国無双2」の音楽に、ヒダノが太鼓演奏で参加しました。音楽監督はカシオペアのキーボード・向谷実さんで、他に仙波清彦さん(鼓、パーカッション)、木乃下真市さん(津軽三味線)、竹井誠さん(笛)、木津茂理さん(お囃子)ら、豪華な邦楽アーティスト達が参加しています。お楽しみに! |
2005年11月23日 |
掲載紙情報! 奇数月に発行されているフリーペーパー『FILT 』(11/18発行)の「伝統をつくること、こわすこと」のコーナーに、ヒダノ修一のインタビューが掲載されています! 『FILT』の設置場所 は主にHMV、TOWER RECORDS、他全国で入手可能です。 詳細は『FILT』のホームページをご覧下さい。 |
2005年10月8日 |
「BSふれあいホール」に出演決定! 【ハガキの送り先、締切が変更になりました】 収録日: 平成17年10月24日(月)〜10月26日(水) 開場:18:30 開演:19:00 (終演予定:20:00) 会場: みんなの広場 ふれあいホール(東京都渋谷区神南2−2−1) 出演者 <ウイークリーゲスト> ヒダノ修一(TAIKO Drummer) <ゲスト>10/24 神保 彰(ドラマー)&SPゲスト CHAKA(安則眞実 10/25 坂本冬美(歌手) 10/26 種ともこ(シンガーソングライター) 【収録観覧申し込み方法】 観覧申込入場無料。 官製往復はがきの 「往信用裏面」に、郵便番号・住所・名前・電話番号・年齢・希望公開日 「返信用表面」に、郵便番号・住所・名前 を明記してお申し込みください。 応募多数の場合は、抽選のうえ入場整理券(1枚で2人入場可)をお送りします。 宛て先: 〒150-0041 東京都渋谷区神南1-7-9-501 (株)アズ クリエーション「BSふれあいホール」係 <10月○日>」公開係 (希望公開日明記) 締切:10/20(木)必着 お問いあわせ:アズ クリエーション 03-5489-6445 ************************************** 【放送日】BS2 18:00〜18:45/NHKハイビジョン 15:00〜15:45 10/24収録分→BS2:11/15(火) NHKハイビジョン:11/16(水) 10/25収録分→BS2:11/16(水) NHKハイビジョン: 11/17(木) 10/26収録分→BS2:11/23(水) NHKハイビジョン:11/18(金) ※10/26収録分のBS2放送時間日程が変更になりました。 |
2005年9月23日 |
ヒダノ修一、『PASIC(Percussive Arts Society International
Convention)』に日本人のソロ太鼓奏者としては初めて招待される! ★PASICとは?★ 今年30周年を迎えた世界最大で最高峰の打楽器フェスティバル。 世界のトップ打楽器奏者が一堂に集結し、4日間に渡り最高峰のパフォーマンス、 クリニック、コンテストなどを繰り広げる。また全世界の打楽器メーカーが新商品の 展示、 試奏などを展開。期間中は12のホールで150を超えるイベントを行い、世界中か ら 打楽器愛好家が多数集う一大イベント。(PASICサイトより抜粋) 日程等はライブインフォをご覧下さい。 |
2005年9月15日 |
ヒダノ修一の太鼓ワークショップ、全国3カ所&アメリカで開催! |
2005年5月6日 |
掲載情報三本だて! |
2005年5月1日 |
6月18日に発行予定の音楽の友社「教育音楽」に、『ヒダノ修一太鼓ソロ活動15周年記念コンサート“どソロ!”ツアー2005』東京芸術劇場公演のレポートが掲載されます。 |
2005年4月12日 |
東京の本郷にある「日本サッカーミュージアム」に、ヒダノが2002年6月30日に横浜国際競技場で決勝戦オープニング・イベントに出演した際の大太鼓ソロ演奏写真(地下2階/有料で500円かかる)が展示されています。しかもベッカム選手と一緒の写真が・・・!! 動くヒダノが見られる「バーチャルスタジアム(映像)」は1階で無料で見られます(約20分)。最寄り駅は、丸の内線もしくはJRの「御茶ノ水駅」です。 「御茶ノ水橋口」を下りてしばらく行ったとこにある、「JFAハウス」になります。 是非とも見に行って下さい。 |
2005年3月12日 |
現在、3月3日〜27日の間「京都四条・南座」で上演中のハイパー歌舞伎 「通し狂言/児雷也豪傑譚話」の舞台で、太鼓だけの序曲の作曲&演奏 (レコーディング)をヒダノが行っている。 歌舞伎界では外部の人間が音楽制作に携わることはまずないが、2月に 主演の注目の若手俳優・尾上菊之助氏と出会い、熱烈なラブコールを受けて今回実現した。芝居自体も素晴らしく、壮大なドラマとなっている! 11月に東京で再演が予定されている。 |
2005年3月8日 |
4月1日に邦楽ジャーナル社から発売の「津軽三味線と太鼓の情報誌/ バチバチ 4月号」の巻頭グラビアに、ヒダノが起用される。 太鼓ソロ活動15周年記念ということで、ロング・インタビューも掲載。 |
2005年2月2日 |
北海道にある新千歳空港内にある店舗や会社のみ配布される雑誌「北海道空港株式会社グループ報・HARMONY 2005冬号」に、ヒダノのインタビュー記事がカラーで丸1ページに掲載されている。コーナーは「わたし流空遊録」で、音楽観やツアー中に起きた飛行機にまつわるエピソード等を語っている。 |
2005年1月23日 |
ヒダノ修一・ドキュメンタリープログラム放送! 同番組はインターネットでも観ることができます! |
2004年12月30日 |
来年2005年は、ヒダノ修一が太鼓集団・鼓童から離れてソロ活動を スタートさせてから15年目という節目の年になります。そこで自らの原点 に戻り、自分にプレッシャーを与えて更にパワーアップ!していこうという事で、自分の未来の為に企画・構成・演出をして全国ツアーを行います。 しかも初日と最終日以外は、基本的にはゲスト等を一切入れない“どソロ” というわけです。超マニアック〜!と言われようが、「えっ?一人だけ?」と 言われようが全く気にせず、自分のポリシーを貫き通します。 ただ、未だかつて目にした事がないような太鼓プレイ、マニアックこの上ない 超絶テクニックの応酬、笑いあり、エンターテイメントあり、涙(?)あり・・・ ・。 皆様に、僕が”未来のTAIKO音楽”創造へのチャレンジと、人間の持ちえる すべての五感を刺激するTAIKO音楽を追求する瞬間に、是非とも 立ち会って頂きたいのです。是非足をお運び下さいます様、お願いいたします。ライブ情報欄に、追加スケジュールはどんどんアップしていきます。なるべく沢山の地域に行きたいので、是非&是非マメにチェックしてみてください!! |
2004年12月30日 |
ラジオ出演情報! |
2004年12月13日 |
今夏にゲスト出演し話題になったNHK教育テレビの子供番組『からだであそぼ』が再放送中!ヒダノは「たのもう」というコーナーに出演しています。 |
2004年12月7日 |
ヒダノ修一が全面的に指導&音楽監督を行っている国内で2つしかないアマチュア太鼓グループのうちの1つで、神奈川県・座間市を中心に活動している「勇舞会(いさまかい)があります。
ここが近年、学生の就職活動や不景気による参加メンバーの減少により活動継続の危機に陥っています。 結成7年になる勇舞会は、2005年1月より練習時間が毎週土曜日の夜に変更になり(ヒダノ本人は月2回登場)、ヒダノ修一の作曲したゴキゲンなレパートリーを中心に太鼓活動していきたいと考えている方、是非とも体験に来て下さいね! |
2004年12月2日 |
12/3(金)に、海外向けのNHK国際放送局の番組「NHKワールドTV/Weekend Japanology」に 出演します。今回は「Japanese Taiko」がテーマで、メインキャス ターのピーター・バラカン氏と僕が対談という形式で進行しています・・・(しかも、英語!) なかなか出来の良いソロ演奏も、2曲流れます。 海外では何度も再放送がありますが、国内では来年4月以降に地上波のNHK教育テレビで 二ヶ国語放送で再放送される予定。かなり・・・恥ずかしい! |
2004年10月26日 |
11月下旬発売の、月刊『教育音楽 中学・高校版/音楽之友社刊』12月号の特集「高校特集・和楽器で何を体験するか?」に、ヒダノがコラムを書いています。テーマは、「高校生に体験してほしいこと」。 |
2004年8月16日 |
太鼓教則本『打てば響く』続報! |
2004年8月16日 |
8月9日に、ヒダノの新曲「NEXT GAME」が(株)コマキ楽器より発売。太鼓奏者2人、パーカッション奏者2人の四重奏。毎年行われるアンサンブル・コンテストの自由曲に最適です。
また全部太鼓にして4人で楽しむのもOKですよ! 難易度は高いですが、じっくり取り組めば長く楽しめる逸品です。 スコアは全13ページ、作曲者による解説付き、各パート譜付き。
¥2,940(税込) この曲はCD「JPC ENSEMBLE COLLECTION Vol.4(税込¥2,100)」で聴くことができます。
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2004年8月9日 |
●2004年11月9日〜14日まで、東京・丸ビル3階の回廊にて開催される「日本ファッション協会主催(共催;産経新聞、フジサンケイ)、エッセイ
with フォト展;私のオフタイム」に、著名人50人の1人に選ばれ展示されている。 ●大手レコード店・全国チェーン新星堂の「日出ずる国の音楽セール」の30タイトルに、昨年12月に発売された4枚目のヒダノのソロアルバム「TAIKODrumming」が選ばれ、2004年9月13日〜11月30日までパンフレットに写真とメッセージが掲載されている。 |
2004年8月9日 |
「社団法人・日本青年会議所」(後援;外務省、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、環境省、全国知事会、NHK、日本経済新聞社)主催の「2004年・人間力大賞」と「地球市民財団特別賞」を受賞した。 日本及び世界を舞台に、積極果敢に「まちづくり」「ひとづくり」の人間力溢れる活動を独自で行うなどの功績が認められた。 |
2004年7月21日 |
TV出演情報! |
2004年7月19日 |
NHK教育TVの子供番組「からだであそぼ」の『たのもう』というコーナーに2週間出演します! |
2004年6月26日 |
7月下旬にヒダノ修一の太鼓教則本『打てば響く』がヤマハより発売予定! |
2004年6月20日 |
邦楽ジャーナル社から7月に創刊される「太鼓と津軽三味線の専門誌・バチバチ」の中で、ヒダノの使用楽器を含めた特集記事が掲載されます!6/28発売予定。 |
2004年5月13日 |
NHK出演情報! |
2004年4月12日 |
NHK BS「ふれあいホール」にて、天童よしみさんと共演! |
2004年3月12日 |
「オーディオ・ベーシック2004年春号 VOL.30」(共同通信社出版/\1,100)に、「TAIKO DRUMMING」が紹介されています。 |
2004年1月27日 |
先日、ニューアルバム「TAIKO Drumming」の発売イベントを行った新星堂のフリーペーパー「Music Town」2月号(2/15発行)に、ヒダノのロングインタビューが掲載されます。 |
2004年1月17日 |
TV出演情報! 「エンターテイメントマザーズTV」 |
2004年1月9日 |
「TAIKO Drumming」発売に伴い、あちこちに出没中。新聞・雑誌・ラジオ情報!! |
2003年12月23日 |
ヒダノが出演したNHKの「公演通りで会いましょう」の一部が再放送されます! |
2003年12月15日 |
ヒダノ修一の新譜「TAIKO Drumming」、本日発売!発売を記念して首都圏の新星堂にてイベントを行います。詳しくはLIVE INFO.をチェック!新譜に関する情報はビクター伝統文化振興財団のサイトをご覧あれ。 |
2003年11月10日 |
現在発売中の「バンドジャーナル12月号/音楽之友社」に掲載中。 「Graphic Special」では、1頁に渡り今年ヤマハで開校した太鼓教室 と最近の初心者事情を語り、「話題の新製品」コーナーでは レモ社のボルト締太鼓を試奏し、感想などをカラーで紹介されている。 全国有名書籍店で好評発売中! http://www.ongakunotomo.co.jp/ |
2003年9月30日 |
ラジオ出演情報! |
2003年8月29日 |
『ヒダノ修一のスーパー太鼓塾!ヤマハ池袋校・開校!!』
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2003年8月5日 |
現在発売中の「リズム&ドラムマガジン8月号」(リットーミュー ジック社)で特集されている、セルジオ・メンデス(グラミー受賞 )やケビン・レトー等に参加する名ドラマー・マイク・シャピロ氏 のインタビュー・コーナーに、友人としてヒダノのコメントが掲載されています。アメリカ滞在中に大変お世話になった友人なので、 是非(立ち読み?)読んでみて下さい。ブラジル系をたたかせたら 天下逸品ですよ! |
2003年7月1日 |
ラジオ番組出演情報! |
2003年6月8日 |
Levi's Lives オンエア情報! |
2003年6月1日 |
6月1日に発売される「楽器生活/音楽之友社(¥800)」にヒダじんぼが6頁に渡り、結成秘話や音楽について等、インタビューが掲載されている。 他にも、渡辺香津美(ギター)、中村俊介(俳優)、山口智充(俳優)、小松亮太 (バンドネオン)、小原孝(ピアノ)、中西俊博(バイオリン)らが掲載。オールカ ラーに近い写真満載の本で、保存版かも・・・。 ちなみに表紙は東儀秀樹氏である。 |
2003年5月 |
ヒダノ修一プロデュース・太鼓バチ、ニューモデル発売! |
2003年4月 |
5月7日(水)開講!『ヒダノ修一 スーパー太鼓塾』
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2003年2月20日 |
ビクターから3/21に発売される注目の邦楽系アーティストのオムニバス・アルバム「邦楽ニューウェーブ」に、ヒダノ作曲の『海老天/神保彰氏とのデュオ』が取り上げられています。他に、森川浩恵(琴)、木下伸市(津軽三味線)、吉田兄弟(津軽三味線)、KOKOO(尺八)、坂田美子(琵琶)、宮西希(琴)、レーベルを越えてリリースされる予定。 |
2003年1月8日 |
2/24(月)〜28(金)まで、NHK『公園通りで会いましょう』に出演決定! |
2002年12月12日 |
「邦楽ジャーナル」新春1月号、「ドラムマガジン」2月号にヒダノの記事が掲載されます。 |
2002年12月6日 |
横浜駅そごう入口付近にて12/4〜10まで開催中の「かながわ人権メッセージ展」に、ヒダノのコメントと写真のパネルが大きく展示中!他には松井秀喜、黒柳徹子、俵万智、東ちずる、アジャ・コング、植田まさし(漫画家)等のパネルが展示されています。 |
2002年11月10日 |
「200CD邦楽/伝統とニューウェーブ」の“新感覚をになうアーティスト”のコーナーにヒダノが1ページに渡り特集されています。 |
2002年10月24日 |
タワーレコード(渋谷)のジャズ/ワールドミュージックのコーナーに、な、な、なんと『ヒダじんぼSpecialコーナー』が 設置されています。
ライブ映像も流れていますので、要チェック!また、都内主要タワレコでも『BRIDGE』の購入が可能です。 |
2002年10月23日 | 本日10/23(水)発行の神奈川新聞・社会面にヒダノ修一のインタビューが掲載されております! |
2002年10月10日 | ヒダノ修一「神奈川文化賞・未来賞」受賞!! 昨年の平成13年度・横浜文化賞奨励賞受賞に続き、 神奈川の文化の向上発展に貢献されることが大いに期待され る功績顕著な個人に贈られる賞である「平成14年度・神奈川文化賞未来賞」(主催 ;神奈川県、神奈川新聞社)を受賞しました! 授賞式は11月3日(日)に神奈川県民ホール・大ホールで行われ、当日はソロ演奏 も1曲披露する予定です! |
2002年9月9日 | 9/13(金)、読売新聞夕刊に、ソロコンサートへの意気込みなど熱く語ったヒダノのインタビューが掲載されます! |
2002年8月10日 |
「ドラムマガジン」と「ジャズライフ」9月後にヒダじんぼ特集が掲載されています。 |
2002年7月23日 |
TV番組出演情報です! |
2002年7月9日 |
都内主要書店やCDショップに置いてあるフリーペーパー7/5号「METROPOLIS」にヒダノ修一のインタビューが掲載されております! |
2002年7月2日 |
祝・『FIFA ワールドカップ公式ファイナル』2大会連続出演! |
2002年6月2日 |
6/9 TVK(テレビ神奈川)朝9:30〜10:00の『かながわTODAY』内で、6/1に行われた『Arts Fusion2002』の模様とヒダノのインタビューが放送されます! |
2002年5月18日 |
『ヒダじんぼ』ラジオ出演情報です!(※2名揃っての出演です) |
2002年5月5日 |
雑誌「邦楽ジャーナル」の『たいこ四方八方』に、ヒダノ特集(1P全部)が組まれています。 要チェック! |
2002年4月30日 |
『ヒダじんぼ』ラジオ出演情報です! ※FMえどがわのみヒダノ一人で出演。 |
2002年4月26日 |
7月に「ヒダノ修一の太鼓教則ビデオ(仮)」が発売されることになりました!正式なタイトル&発売日情報は、またこのNewsにアップしていきますので、要チェックです! |
2002年4月11日 |
7月にヤマハ・ミュージックトレーディングから教則ビデオが発売されることになりました!ヒダノのパフォーマンス&太鼓講座が約1時間に渡って収録される予定です。太鼓講座は初級者から中級者向けの内容です。 |
2002年4月2日 |
ヒダノ修一がラジオ番組に登場!要チェックです!! |
2002年3月18日 |
●全国の小・中学校の教科書等の教材関係を出版している最大手の「全教出版株式会社(教育図書)」から、ヒダノも出演している鑑賞教材ビデオ が4/1に発売されます。題して「音楽鑑賞を10倍楽しむ基礎知識/邦楽編
(1)楽器紹介」です!ヒダノ所有の太鼓類を紹介したり、イケイケなソロ演奏も フューチャーされております!恐らく学校の先生とか教育関係の方々に出回ると思いますので、是非ご覧になって下さい。少々貴重な映像かもしれません・・・!
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2002年2月27日 |
http://global-artist.net/にインタビューが掲載されました。鳴瀬喜博氏(B)のコメントもあり! |
2002年2月26日 | ヒダノ修一ファンクラブの続報! 応募して下さった皆様、誠にありがとうございます。 E-mailをお持ちでない方の為に、FAX&郵送でも受け付けを開始致しました。今後のファンクラブ&ファンレター等の宛先にもなりますので、メモ必須&お友達にも教えてあげて下さい!! また、お申し込みの際には 1.お名前 2.ご住所 3.電話番号(ご自宅、携帯) 4.生年月日 5.年令 6.性別 7.ご職業 & 8.ヒダノファン歴、趣味?・・・を忘れずに明記して下さい。こちらからのご連絡に少し時間がかかるかと思いますが、どうかご了承願います。 〒102-0092 東京都千代田区飯田橋2-3-2 三信ビル4F (有)アズ・プロジェクト内 ヒダノ修一ファンクラブ FAX:03-3512-7571 |
2002年2月25日 | ヒダノ修一の教則本のタイトルは『ヒダノ修一のスーパー太鼓塾』に決定。写真満載、CD付き&お世話になっている素晴らしいアーティストの方々のコメントも掲載され、バチを握らない方にも楽しんで頂ける内容です。5月発売予定。 世界最強の“爆裂系ヒーリングミュージックユニット”「ヒダじんぼ」のファーストアルバムも5月に発売予定です! |
2002年2月20日 | 3〜4月に滋賀県と北海道でワークショップを行います。 詳しくはライブ情報をチェック!! |
2002年1月27日 |
「YOKOHAMAスーパー太鼓セッション」無事終了!おこし下さった皆様、誠にありがとうございました。 |
2002年1月13日 | 1/18(金)の読売新聞(夕刊)エンターテイメント覧「いぶにんぐスペシャル」にインタビューと横浜公演の情報が掲載されます。
また、1/20(日)の毎日新聞の別紙にも情報が掲載されます。 |
2002年1月10日 | 1/10(木)の朝日新聞(夕刊)に横浜公演の情報が掲載されています。 |
2001年12月16日 | 来年 1/5に潮出版社から発売される「潮」という雑誌にインタビューが、同じく 1/15に発売の「オズマガジン」にライブ情報が掲載されます。 |
2001年12月13日 |
本日発売の「週刊文春」の”私の日記帳”というところにインタビューが掲載されました。 |
2001年11月25日 |
11/17(土)の東京新聞夕刊に、青山円形劇場公演についてのインタビューが掲載されました。 |
2001年11月20日 |
11/20(火)に発売される「OZ MAGAZINE」の別冊「oz due Life」に、お弟子さんと一緒のインタビューが掲載されます。 |
2001年9月21日 |
「NHKビデオ・日本の楽器シリーズ」全4巻のうちの、第4巻「篠笛 ・尺八」に1曲だけ参加してます。9/21に”日本クラウン”から発 売され、価格は¥5000。メンバー/ヒダノ修一(太鼓)、一噌幸弘 (田楽笛)、鬼怒無月(ギター)のトリオ編成です! それから10/10発行の東京電話・会員に配布される会報「TTNet 」に巻頭カラー2ページに渡りインタビューが掲載されています。 |
2001年9月 |
今年6月に、世界の約7割のシェアを持つアメリカ最大のドラム・メーカー”REMO社”より、全てファイバー製(REMO社開発の特殊な素材)の和太鼓が発売された。日本最大である石川県の(株)浅野太鼓店が技術協力し、現在はヒダノと林英哲氏がサウンド・アドバイザーを務めており、これからの発展がとても楽しみな一品であることは間違いないでしょう。その輸入元であるヤマハ・ミュージック・トレーディング(株)が主催しこの度REMO製・和太鼓を使用したヒダノの試奏会&太鼓クリニックが開催されます。基本的には業界向けですが、この製品に興味があったりヒダノに会いたいっ!なんて方は、問い合わせしてみて下さい。多分入れてくれると思いますよ。 「9月10日(月)/ヤマハ・ミュージック名古屋/052(201)5167/13時からで、ヒダノは14時位から」「9月19日(水)/東京・高輪ビル・地下会議室/03(5488)6619/13時半からで、ヒダノは14時半位から」「9月26日(水)/SORA新大阪21/06(6397)0333/12時半からで、ヒダノは13時半位から」 |
2001年8月28日 |
8/28にテレビ朝日系「あしたまにあーな」という夜の情報番組に、少し紹介されます。 |
2001年8月17日 |
8/17(金)の朝10時から「ラジオ日本」に出演して、インタビューを受けます。 |
2001年4月1日 |
太鼓バチ「ヒダノ修一Model」発売!全8種類。 |
2001年3月30日 | 3rd アルバム 「HAKUNA
MATATA」発売! ALM Record コジマ録音 ¥3059(税込み)。 |
2001年3月20日 | ジョー山中ニューアルバム2曲に参加。ミッキー吉野プロデュース。 |
2001年1月〜 |
「教育音楽」(音楽之友社)小学校版&中・ 高校版連載開始。 |