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●プロフィール/ロングバージョン(※コピーペーストしてご利用下さい。)2021年10月更新 ヒダノ修一《太鼓ドラマー、イベントプロデューサー、作・編曲家、有限会社Hit’s代表》
1969年札幌生まれ、横浜育ち。Stevie WonderやHerbie Hancockなど世界最高峰アーティストらと多数共演。音楽や他の多様な分野と“太鼓“を融合させて常に新しい音楽ジャンルを創造し、世界の太鼓史に輝く偉業を数多く成し遂げた[道なき道を切り開く]21世紀のパイオニアである。1988年に人生初の“太鼓演奏”を目にして…将来を決め、翌年に「太鼓芸能集団 鼓童」研修生として佐渡島で修行し、1990年ソロデビュー。日本国内でまだソロ太鼓演奏家が珍しかった創世記に、JAZZ界・ワールドミュージック界・邦楽界を中心に斬新な融合や実験ライブを数多く行い、1999年の空前の和楽器ブーム到来の礎を築いた1人となる。2003年ビクターよりメジャーデビュー。これまでに約3100回の公演を行い、海外公演は世界41ヶ国で300回を超える。あらゆるジャンルに精通しており、革新的な中にも伝統の空気感を忘れない熟練のパフォーマンススタイルで、共演経験のないジャンルを探す方が困難!と言われる。米国の世界的ドラムメーカー(REMO社、Zildjian社、Gibraltar社)と太鼓界初の国際アーティスト契約を結び、楽器開発や革新的な演奏法、独自の音楽ビジネススタイルで次世代に多大な影響を与え続けている。 |