ヒダノ修一 太鼓ドラマー/プロデューサー/作・編曲家 |
▼主な共演アーティスト
【 ボーカル 】 Stevie Wonder、Dionne Warwic、Esperanza Spalding、Dee Dee Bridgewater、Jonathan Butler、Lalah Hathaway、嵐、ももいろクローバーZ、デーモン閣下、May J. 、ナオトインティライミ、ムッシュかまやつ、TMレボリューション、亀渕友香、ジョー山中&Flower Travelin Band、ゴダイゴ、CHICHI Peralta(ドミニカ/Latinグラミー歌手)、小室等、サーカス、世良公則、坂本冬美、 金子マリ、ミッキー・カーチス、天童よしみ、 宇宙人(台湾)、内田裕也、巻上公一、井上陽水、上々颱風、中本マリ、島田歌穂、TUBE、EPO、RISE、Ken Chu(F4/台湾)、近藤房之助、坂田おさむ、シーナ&ロケッツ、Def Tech、CHAKA(安則眞実)、種ともこ、夏川りみ、加藤登紀子、タケカワユキヒデ、もんたよしのり、伊藤多喜雄…、他多数。 【 俳優、タレント 】 藤岡弘、橋爪功、タモリ、ショー・コスギ、市原悦子、北野武、今田耕司、渡辺満里奈、小池栄子、中本賢、真琴つばさ、服部真湖、石田ひかり、飯島愛、…他多数。 【 オーケストラ 】 東京都交響楽団(山下一史・指揮)、山形交響楽団(榊原栄・指揮、 シンガポール国立チャイニーズ・オーケストラ(Tsung Yeh 指揮)、 東京フィルハーモニー交響楽団(久石譲、円光寺雅彦・指揮)、シエナ・ウインド・オーケストラ(岩村力・指揮) 【 キーボード、ピアノ 】 Herbie Hancock、John Beasley、ミッキー吉野、鈴木“コルゲン”宏昌、佐山雅弘、武部聡志、久米大作、矢野誠、山下洋輔、島健、久石譲、国府弘子、板橋文夫、野力奏一、森村献、松居慶子、Akiko Grace、向谷実、榊原大、深井克則、谷川賢作、富岡ヤスヤ(エレクトーン)…他多数。 【 ギター 】 Jennifer Batten(Jeff Beck,Michael Jackson)、Marty Friedman(MEGADEATH)、John Scofield、Earl Klugh、Nick Didkousky(Doctor Nerve)、井上堯之、Char、渡辺香津美、野呂一生、是方博邦、沖仁、鮎川誠、エディー播(Golden Cups)、浅野孝己(ゴダイゴ)、鳥山雄司、DAITA(SIAM SHADE)、ROLLY、森園勝敏、鬼怒無月、宮之上貴昭、酒井泰三、鬼怒無月、灰野敬二、内橋和久(Altered States)…他多数。 【 ベース 】 Marcus Miller、Nathan Watts(Stevie Wonder)、Hussain Jiffry(Sergio Mendes)、鳴瀬喜博、バカボン鈴木、高橋ゲタ夫、早川岳晴、坂井紅介、山内テツ(Small Faces、FREE)、Steve Fox(ゴダイゴ)、日野賢二、石川俊介(ゼノン石川/聖飢魔II)、江川ほーじん(元 爆風スランプ)、コモブチキイチロウ、吉野弘志、ヒゴヒロシ(スターリン)、青木智仁…、他多数。 【 ドラムス 】 John "JR" Robinson(Quincy Jones,Celine Dion,Michael Jackson,Chaka Khan,他)、Terri Lyne Carrington、Dom Famularo、Mike Shapiro(Sergio Mendes)、Stanley Randolph(Stevie Wonder)、Jeremy Colson(Steve Vai,Marty Friedman)、神保彰、村上“ポンタ”秀一、山木秀夫、猪俣猛、古澤良治郎、仙波清彦、東原力哉、日野元彦、新井田耕三(RC サクセション)、真矢、和田ジョージ(FLOWER TRAVERIN BAND)、Tommy Snyder(ゴダイゴ)、則竹裕之、村石雅行、外山明、…、他多数。 【 パーカッション 】 DouDou N'diaye Rose(Senegal)、Andy Narell(Steell Pan/France)、Sheila E、Pete Escovedo、Munyango Jackson(Stevie Wonder)Fausto Cuevas V(Stevie Wonder)、金徳珠、チェ・ジョンシル(サムルノリ/韓国)、Issam Hussain(ダラブッカ/Syria)、Yasser Moallo(レク/Egypt)、PURI(韓国)、金大換(韓国)、Renegades Steel Drum Orchestra(Trinidad&Tobago)、Yaya Diallo (マリ)、浜口茂外也、横山達治、ヤヒロトモヒロ、ペッカー 、斎藤ノブ、スティーブ・エトウ、土取利行、藤本隆文(Marimba)、リー・チュヒ(韓国)、Francis Silva (Brazil)、木村キムチ誠、 Chalo Eduardo(Brazil)、高田みどり、 塚越慎子、植松透(N響)、Christfer Hardy、新谷祥子(Marimba)、三村奈々恵(Marimba)、三沢またろう、玉木正昭(TUBE)…他多数。 【 金管楽器 】 日野皓正、Steve Turre、BIG HORNS BEE、青木タイセイ…、他。 【 サックス、木管楽器 】 【 その他、メロディー楽器 】 東儀秀樹(雅楽)、八木のぶお(ハーモニカ)、瀬木貴将(サンポーニャ、ケーナ)、 中川博志(バンスリ)、井上信平(フルート)、有馬徹とノーチェクバーナ…他多数。 【 弦楽器 】 金子飛鳥、太田恵資、勝井祐二、寺井尚子(バイオリン)、女子十ニ楽坊、ウールーチン(京劇演奏家)、常味裕司(ウード)、Luis Sartor(チャランゴ)、姜建華(二胡)、ジャーパンファン(二胡)、郭敏(揚琴)、Ma Xiaohui(二胡)…他多数 【 三味線 】 木乃下真市、吉田兄弟、上妻宏光、新田昌弘&弘志、佐々木光儀、岩間哲也、THE 家元、佐藤通弘、本城勝真、小山豊、福居一大、はなわちえ、杵屋七三、澤田勝秋、浅野祥、小田島徳旺、Kevin Kmetz、Mike Penny…、他多数。 【 尺八 】 藤原道山、土井啓輔、竹井誠、松田醒山、小湊昭尚、中村明一、辻本好美、大由鬼山、 水川寿也、クリストファー遙盟…、他多数。 【 篠笛、能管 】 一噌幸弘、鯉沼廣行、山田路子、こと、村山二朗、松尾慧、 竹井誠、…他多数。 【 邦楽打楽器 】 大倉正之助(大鼓)、望月太喜之丞(小鼓)、大倉源次郎(小鼓)、藤舎呂英、望月晴美、望月太津三郎(小鼓)、吉谷潔(太鼓)、…他多数。 【 邦楽弦楽器 】 丸田美紀、みやざきみえこ、市川慎、中井智弥、吉永真奈、三宅礼子、久本桂子、小林真由子、森川浩恵、宮西希(以上、お箏)、Rin'、結、友吉鶴心(琵琶)…、他多数。 【 狂言、能楽師 】 野村万之丞、和泉元爾、野村万蔵、津村禮次郎 【 歌舞伎俳優 】 市川染五郎、片岡愛之助、尾上菊之助、他。 【 日本舞踊 】 藤間蘭黄、花柳榮輔、花柳糸之社中、他。 【 ダンス、舞踏 】 大野一雄、和栗由紀夫、黄豆豆(中国)、コンドルズ、早乙女太一(大衆演劇)、G-Rockets、中西舞(書道ダンス)、HIDEBOH、RON×U、浦上雄次(以上TAP)、辻本知彦、avecco、舘形比呂一、 【 その他 】 勅使河原茜(いけばな草月流家元)、武田双雲、劉洪友、濱崎道子(書道家)、澤岡泰子(リトグラフ作家)、古今亭志ん輔(落語)、本庄千穂(バトントワリング世界チャンピオン)、下山和大(一輪車世界チャンピオン)、少林寺、劇団 円、…他多数。 |
▼主なプロデュース仕事
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▼最近の主なテレビ出演関係 2019.3〜4 スカパー洋楽専門チャンネル「MUSICAIR NETWORK」・・・ヒダノがプロデュースしたイケメン若手太鼓奏者を集めたイベントの模様が、2ヶ月に渡りオンエアされた。 2019.3 ロシア国営テレビ、日本のテレビ各局 ・・・モスクワで開催された日本とロシア友好イベントの模様が、両国で報道された。 2018.11 インドのテレビ放送 ・・・この月に来日した世界最高峰の指導者ダライ・ラマ法王14世の御前演奏を行い、法王様よりお褒めを頂いた。その模様が法王の拠点となるインドのテレビで報道された。 2018.9 日本と韓国の両国でニュース報道 ・・・東京の日比谷公園で開催された日韓友好イベント「2018 日韓交流おまつり 10周年記念」の模様が放送された。 2018.9 NHKや各局の情報番組 ・・・「2018 セーリングW杯 江ノ島大会」で演奏を行い、一斉に報道された。 2018.7〜8 北海道の各局の情報番組 ・・・ヒダノがプロデュースした「北海道150年」を記念するオープニング式典が全道でオンエア。8月の記念式典は、大黒摩季らとのコラボレーションが特集番組としてオンエア。 2018.2 NHK-BSプレミアム「J-MELO」 ・・・スペシャルライブの模様がオンエア。ヒダノ修一バンド、ももいろクローバーZ、FLOWと3グループで熱い演奏を行った。 2017.10 NHK総合テレビ「にっぽんの芸能」 ・・・埼玉県で開催された、和楽器界のレジェンドが集結したコンサートの特集。 2017.9 フジテレビ「ミュージックフェア」 ・・・さだまさし、氷川きよし、坂本冬美らと共演。 2017.5 BS日テレ「MY STORY 〜三國清三〜」 ・・・フレンチの巨匠が、インタビューで趣味の太鼓の話題となり、ヒダノが三國氏について語った。 2017.5 NHK-BSプレミアム「J-MELO」 ・・・司会のMay J.とのトークが中心の番組。 2016.11 NHK総合テレビ「和楽器特集!ももクロ和楽器レボリューションZ」 ・・・ヒダノが監修したNHK特番。司会に、ももいろクローバーZを迎えて、豪華ゲストとともに話題となった。 2016.8 NTVケニア国営テレビ「TICAD 6」特集。※日本でもニュースで報道 ・・・世界アフリカ会議の一環でケニアで開催された、安倍総理大臣主催の晩餐会でアフリカ35ヵ国の大統領が見守るなか演奏し、その模様が放送された。 2016.8 NHK総合テレビ「にっぽんの芸能」 ・・・ヒダノ修一特集があり、長いインタビューをはじめ、大物バンドのEnTRANS、太鼓マスターズの2グループで熱い演奏を行った。 2016.2 NHK総合テレビ「ムジークフェスト なら 2016」特集 ・・・歌のお兄さん 坂田おさむ氏。歌のお姉さん 神崎ゆう子氏と一緒にキッズイベントに出演。 2015.10 メキシコ、グアテマラ、パナマ、エルサルバドル、ニカラグア各国のテレビ放送 ・・・ヒダノ修一中米ツアーで訪れた5ヶ国のテレビ番組で、長いインタビューや公演の模様が大々的に取り上げられた。 2015.9 KBS韓国国営テレビ「韓日国交正常化50周年記念」特集 ・・・ソウルで開催された巨大な友好イベントに日本代表として出演し、日本と韓国と両国で大々的に報道された。 2015.4 NHK-Eテレ「ワンワンパッコロキャラともワールド」 ・・・NHKの歌のお兄さん、坂田おさむ氏と2人で出演。キッズソングの名曲を披露した。 2014.10 KBS韓国国営テレビ「韓日文化交流委員会コンサート」特集 ・・・ヒダノが出演したソウル国立劇場でのコンサートに、日本ASEAN大使や韓国のVIPも訪れて大きな話題となった。 2014.7 民放各局ワイドショー ・・・ももいろクローバーZの日産スタジアム公演が2日間開催となり、アイドル業界であまりの集客力に各局ワイドショーが大きく取り上げた。 2014.1 テレビ朝日「Wrestling Kingdom」 ・・・東京ドームで開催された新日本プロレスの新春興行のオープニングを、ヒダノ修一を中心とした和楽器隊が派手に飾り番組で放送された。 2013.9 民放各局、NHKニュース等 ・・・横浜市をあげて開催した「横浜音祭り」のプロデュースを行い、横浜市長と一緒に記者会見やメディアへの広報を担当した。 2013.8 民放各局ワイドショー ・・・ももいろクローバーZの日産スタジアム公演が全国で話題になり、大きく取り上げられた。参加した曲がゲーム「太鼓の達人」のCMタイアップ曲となる。 2013.7 スカパー洋楽専門チャンネル「MUSICAIR NETWORK」 ・・・ヒダノが主宰した豪華バンド「Don Fun Super Session feat. Marty Friedman」のライブがオンエア。 2013.6 NHKニュース ・・・「THE 世界一展/魅せます、ニッポンの技と人」に、ヒダノが世界一の技術者に選ばれた記念でトークイベントを行い、その模様が放送さるた。 2013.5 フジテレビ「笑っていいとも」 ・・・国民的人気番組のコーナー「たぶん私だけ?日本おひとり遺産」に生出演し、タモリ氏と熱い太鼓セッションを展開し話題になった。 2013.3 LNTVラオス国営テレビ「日本ASEAN 40周年記念」特集 ・・・ヒダノが音楽監督を務めたASEAN記念イベントの特集番組が放送され、首都ビエンチャン郊外の学校を訪れ子供達と楽しく交流する内容など詳しく報じられた。 2012.12 台湾電視公司(国営テレビ) ・・・台湾で開催されたイベントで、台湾で大人気のバンド「宇宙人」との共演が話題になり、ニュースに取り上げられた。 2012.10 NTVケニア国営テレビ、ルワンダ国営テレビ、ウガンダ国営放送「ヒダノ修一太鼓マスターズツアー」特集 ・・・国際交流基金主催のアフリカツアーで訪れた各国で熱烈な歓迎を受け、国営テレビなど大々的に取り上げられた。 2012. CCTV中国国営テレビ「中日国交正常化45年/中日国民交流有効年」 ・・・ヒダノ&神保彰が出演した記念イベントが、大々的に報道された。 2012.8 フジテレビ「FIFAサッカー U'20 Women's World Cup」の特集番組 ・・・出演&プロデュースを担当した開会式(宮城スタジアム)と閉会式(国立競技場)が生放送された。 2012.6 KBS韓国国営テレビ「2012 麗水YEOSU世界博覧会(麗水万博)」特集番組 ・・・ヒダノが出演したジャパンデーの模様が大々的に報道された。 2012.4 UMKテレビ宮崎「宮崎国際音楽祭・生中継」 ・・・世界的な音楽家が集結するクラシックの祭典「宮崎国際音楽祭」の模様を、生中継しヒダノ修一&塚越慎子(マリンバ)による熱演が放送された。 2012.4 中国CCTVのニュース番組 ・・・日中国交正常化40周年の一環で開催された「舞踊歌劇ムーラン」の、メイン出演者による記者会見の模様が北京で放送された。 2012.3 NHK教育テレビ(Eテレ)「スクール Live show for KIDS in 島原」 ・・・前年9月に放送された分の、再放送。 2012.1 NHK総合テレビ「J-MELO/氷上太鼓完全版!ゲスト;ヒダノ修一」 ・・・前年11月に、NHKで行われた「NHK文化祭」で、陸前高田市の氷上太鼓とヒダノ修一が行った渾身のパフォーマンスを、未公開映像も含めてオンエアした。 2011.11 NHK総合テレビ「J-MELO×NHK文化祭」 ・・・11月に開催された恒例のNHK文化祭に、陸前高田の太鼓グループ「氷上太鼓」とヒダノ修一が出演。その熱演の模様が放送された。 2011.10 NHK教育テレビ(Eテレ)「スクール Live show for KIDS in 島原」 ・・・元NHKおかあさんといっしょの歌のお兄さん、坂田おさむ氏と一緒に長崎の小学校に出向き、共に歌を作り発表した。震災で苦しむ東北の子供達に向けた熱いメッセージを届ける感動的な番組。 出演者/ホリ(司会)、西川貴教(TMレボリューション)、坂田おさむ(シンガーソングライター)、 ヒダノ修一(パーカッション)、島原市立第五小学校6年生の皆さん、島原市立三会小学校6年生の皆さん 2011.7 NHK総合テレビ「J-MELO/Recommendations」 ・・・同年7月15日に、東日本大震災で壊滅状態となった岩手県・陸前高田市をヒダノ修一が訪問し、思い出の場所を巡り地元の太鼓グループと感動の再会を果たした。その模様がドキュメンタリー形式で、NHK国際放送(世界142ヶ国)とNHK総合テレビで放送された。 2011.7 テレビ岩手、他。 ・・・ヒダノ修一(太鼓)、コンドルズ(ダンスグループ)らが、東日本大震災の被災地である岩手県・釜石市の避難所を回り、慰問コンサートを行った模様が、インタビューも含めて地元テレビ局にニュースで流れた。 2011.2 JATV(ロサンゼルス)のニュース番組 ・・・ヒダノ修一スーパー太鼓トリオの、ロサンゼルス野外コンサートの模様が、ニュースで報道された。 2010.12 ブロードバンドTVステーション「Channel J」 ・・・トヨタ自動車(株)主催、第31回「トヨタロビーコンサート」にヒダノ修一with太鼓マスターズが出演した模様が、報道スタイルで紹介された。 2009.8 NHKワールド(国際放送)「Live to the Worldの軌跡」 ・・・ヒダじんぼのライブの模様が、世界各国に放送された。 2009.2 テレビ東京 「たけしの誰でもピカソ」 ※早乙女太一が印象に残るシーンを選び、ダイジェスト版として放送。 2008.7 J-COM 「横濱ジャズプロムナード特集/EnTRANS」 出演;井上堯之、ミッキー吉野、鳴瀬喜博、八木のぶお、ヒダノ修一 2008.5 インターネット番組「ベネッセ 中1英語講座」 出演;ヒダノ修一、ルー大柴 2008.4 テレビ東京 「たけしの誰でもピカソ」 出演;北野たけし、早乙女太一、ヒダノ修一、渡辺満理奈、他。 2008.3 NHK-BS 「J-MELO」 出演; Melody、田中ロウマ、ヒダノ修一 2008.2 JATV(ロサンゼルス) 「特集!ヒダノ・スーパー太鼓コンサート」 2008.2 NHK-BS 「J-MELO スペシャルライブ」 出演;ヒダじんぼ、渡辺香津美、吉田美奈子、COBA、PE'z、Melody、Metis、 2008.1 TBS「プリンスコレクション 早乙女太一編」 出演;早乙女太一、ヒダノ修一、黄豆豆(中国、ダンサー) 2007.12 NHK総合「日中交流年・グランドフィナーレ・コンサート2007」 出演;ヒダノ修一、松任谷由実、谷村新司、酒井法子、女子十二楽坊、Gackt 2007.11 NHK-BS2 「第19回・全国太鼓フェスティバル」 出演;ヒダノ修一&時勝矢一路(太鼓)デュオ、他。 2007.9 NHK総合「世界華商大会」 ※生放送 出演;ヒダノ修一&黄豆豆(中国、ダンサー)デュオ、他。 2007.7 NHK四国、テレビ四国「ニュース」 ※ヒダノ修一が徳島大学と香川大学で、「国際協力論」と題した特別講義を行い、その模様がニュース特集として放送された。 2007.5 BS−日テレ 「ゴダイゴ新創世紀」 ・・・日本を代表するロックバンド“ゴダイゴ”が、3月に東京芸術劇場でたコンサートの模様を放送。総勢100人に及ぶ壮大なロック組曲は圧巻。 出演;ゴダイゴ、ヒダノ修一(太鼓)、市原悦子(ナレーション)、日野賢司(ベース) ジェニファー・バトン(ギター)、他。 2006.5 NHK−BS2、NHKハイビジョン、NHK国際放送 他 「名曲の旅、世界遺産コンサート/伝えよう、地球の宝」 ・・・作曲家、久石譲を中心に、各界の著名アーティストが終結し、世界中にある危機遺産について語りながら、音楽で世界を旅する。 出演; 久石譲(音楽監督、指揮、ピアノ)、東京フィルハーモニー交響楽団、円光寺雅彦(指揮)、江守徹(司会)、加藤登紀子、錦織健、夏川りみ(歌)、 田中健(ケーナ)、ヒダノ修一(太鼓)、姜建華(二胡)、鈴木大介(ギター)、 三船優子(ピアノ)、その他 2006.4 NHK総合テレビ、NHK教育テレビ 「課外授業!ようこそ先輩」 ・・・母校の小学校を訪ね、6年生に授業を行う人気ドキュメンタリー番組。 2005.11 NHK-BS「BSふれあいホール」 2005.7-9 MTV JAPAN 「 World Chart Express powerd
by HONDA 」 ・・・ヒダノのドキュメンタリー番組。 ヒダノ修一のインタビューやライブ風景などを通して、 夢や目標、音楽観や異端児ぶりを紹介。 2004.12 NHK国際放送局 「Weekend Japanology」 ・・・ゲスト出演。 共演 ; ピーター・バラカン(司会) 全編英語で進行し、世界各国に放送された。 2006年1月に、地上波NHK教育TVにて再放送。 2004.8 BS-i 「エンターテイメント・マザーズTV」 ・・・ゲスト審査員として 共演 ; 飯島愛、やるせなす、安東秀樹TBSアナウンサー、 東海林のり子・・・他 2004.8 NHK 教育「からだであそぼ」 再放送は多数! ・・・ケイン・コスギがメイン・ホストの子供番組に2週間ゲスト出演。 2004.5 NHK総合・ニュース番組「首都圏ネットワーク」 ・・・神奈川の芸能人特集にゲスト出演。 共演 ; ミッキー吉野(key)、八木のぶお(ハーモニカ) 2004.4 NHK-BS2 「BSふれあいホール」 ・・・デイリーゲストとして 共演 ; 天童よしみ(歌) 2003.12 BS-i 「エンターテイメント・マザーズTV」 ・・・ゲスト審査員として 共演 ; 飯島愛、やるせなす、安東秀樹TBSアナウンサー、 東海林のり子・・・他 2003.12 NHK-BS2「NHKスペシャル・東京コレクション」 共演 ; 吉田兄弟 2003.7 SkyPerfevTV「リーバイス150周年記念イベント」 メイン出演者 共演 ; Char、Rise、ミッキー吉野、井上堯之 2003.2 NHK総合 「公園通りで会いましょう」 ・・・一週間メイン出演 共演 ; 藤岡弘(俳優)、サーカス(コーラス)、島田歌穂(歌) 上々台風(バンド)、吉田兄弟(津軽三味線) 2003.6 NHK-BS2「ジャパネスクな男たち」 ・・・メインゲストとして 共演 ; 市川染五郎、和泉元爾、小池栄子・・・他、 2002.7 イギリスBBC放送(ラジオ)に、神保彰(ドラム)と2人で生出演。 2002.6 FIFAサッカー・ワールドカップ2002(日韓大会) ・・・NHK生中継 決勝戦オープニングセレモニーにて、大太鼓ソロ(横浜国際競技場) 世界約100数十ヶ国、15億人が観戦。 2001.6 札幌よさこいソーラン10周年記念イベント ・・・NHK総合・生中継 共演 ; 西田ひかる、葉加瀬太郎、山本寛斉、他・・・ 2001.5 ドイツ民放テレビ「ハンブルガー・アインツ」 ・・・ニュース番組ゲスト 2000.12 テレビ東京「大使の国のたからもの」 ・・・アフリカ、中近東ツアーをロケし放送。 共演 ; 藤岡弘(俳優)、ジョー山中(歌)、すがはらやすのり(歌) 2000.8 NHK国際放送「NHK WORLD/NEWS WATCH」 ヒダノがプロデュースする横浜の音楽フェスティバルを特集。 1996.9 シンガポール国営テレビに出演。 03.11-04.3 「明治製菓・企業コマーシャル」 イメージキャラクターとしてテレビCMに出演。99.12-00.9 「北海道国際航空/AIR DO」 キャンペーンキャラクターとしてテレビCMに出演。94.夏&95.夏 「ネスカフェ・ボトルコーヒー」 夏季限定商品のキャラクターとしてテレビCMに出演。 その他、全国の地方ケーブル・テレビ局に、多数出演している。 |
▼レコーディングデータ 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2010 2011 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003 2002 CM「ネスカフェ・ゴールドブレンド」、CD「神秘なる夜明け/日出克」、CM「AIR DO」、 輸入版CD「Every Screaming Ear/Doctor Nerve」、NHKビデオ「おかあさんといっしょ」、他。 |
▼ENGLISH PROFILE Shuichi Hidano has performed more than 2,800 times over 40 country, with his cutting-edge ideas and flawless facility on TAIKO drums, based on solid Japanese tradition,has discovered and introduced a whole new world of musical possibilities to the world of our own. By the age of nineteen,he was a trainee of the world-renowned TAIKO group, KODO. However,feeling an urge to challenge his musicality he started his solo career in 1989. Ever since then,he has kept his schedule hectic:leading a few different groups on his own, appearing at numerous number of concerts all over the world, both as a solo act and as a guest artist,and producing various music festivals in the World. Most famously, Hidano performed at the closing ceremonies of the both 1998 World Cup in France, 2002 World Cup Korea/Japan and FIFA U-20 Women's World Cup Japan2012, before live audiences of more than 55,000, and countless millions on TV. The first time a Japanese performer has taken part in consecutive apperances at the FIFA event. 27 years performing and being involved as a solo player in music, he held special TAIKO concerts in Los Angeles, Germany, Austria, Mexico, El Salbador, Korea, China, Panama, Nicaragua, Guatemala, Kenya, Rwanda, Uganda, Senegal, Singapore, Finland, Vietnam. Recently, he participated in Stevie Wonder's concert tour of Asia in 2010, and Herbie Hancock all star band in 2017. Hidano endorses(International)...Remo Taiko Drums, Zildjian Cymbals, Gibraltar Hardware and PROTECTION Racket Drum Cases. ▼Live (International) Nov.2016 Aug.2016 Feb,2016 Nov.2015 Sep.2015 Oct.2014 Apr.2014 Mar.2014 Apr.2013 June,2013 Mar,2013 Dec,2012 Oct,2012 Sep,2012 Sep,2012 Aug,2012 July,2012 July,2012 June,2012 Mar,2012 Nov,2011 Aug,2011 Mar,2011 Aug,2010 July,2010 Jan,2009 May,2008 April-May,2008 Feb,2008 Feb,2008 Dec,2007 Dec,2007 Nov,2007 Sep,2007 Sep,2007 Sep,2007 Nov,2005 Aug,2005 Jan,2005 Nov,2004 Oct,2004 Nov,2003 Nov,2002 July,2002 June,2002 May,2001 July,2000 March,2000 Nov,99-Apr,00 Dec,1998 July,1998 December,1996 June,1996 November,1995 October,1994 October,1993 Aug.,- Sep., 1992 |